今回のバスでの悲しい出来事を踏まえて私なりに捉えた事を書きました。改めて確認しますが、これは一つの考え方・捉え方でして、もしかしたら間違っているかもしれません。ただ、私はこういう捉え方のもと毎日やっています。子どもを子どもとして見てはいけませんよ。自分一人で頑張らずに子どもも含めて、みんなで力を合わせ、みんなで協力して、安全な毎日を作って行きましょうね。という事なんです。保育士のやるべき事。保育士とは一体何なんだ?子どもの姿。子どもとは一体何なんだ?。今一度、確認、見直してはいかがでしょうという提案です。もしかしたら、自分のこうでなければいけないという思い込みに縛られているかもしれない。もしかしたら、子どもの力が社会を救うかもしれない・・・。という事なんです。なんて大きな事を言ってみました(笑)
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