生きている実感

ちょっと育児や保育とは違うテーマで話します。これも歳をとったから思う事だと思うのですが、若い頃は(今も若いですが)何かをする事で、何か事柄を通して、自分の存在を実感したり、自信をつけていたような気がします。世間の人が言っている事、親が言っている事、上司が言っている事に自分の生き方を合わせようとしていた時は、自分の存在はあるんだけれども、心底、自分が存在しているという実感がなかったような気がします。「一体誰の人生を生きているんだ」という感じです。今になって、自分の捉え方や考え方をはじめ、自分の行動も自分で考え、自分らしく・自分の素直な気持ちのままに生きる事を始めてから、やっと、ある意味透明で実体のなかった自分が、やっと自分の存在をで感じれるようになったような気がします。「自分の存在を自分が感じれること」は凄く大事な事だと思います。だから、子ども達にも自分らしい捉え方や考え方で毎日を過ごして欲しいと思っています。失敗を恐れず思った通りにやればいいんです。そして、何かおかしいことが起きそうなときは周りの大人が軌道修正してあげれば良いんです。自信という言葉は「自分を信じる」という風にも言えますが、自分の存在を実感できなかったら、何を信じればいいんだ?という事になりますからね(笑)

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