指示を受けて動くのではなく自分で考えて行動する

世の保育士の先生達はよく働くというか、膨大な量の事柄を把握していると思います。年間計画、月の計画、週の計画、1日の計画。そして、目標、ねらい、めあてといった細かい計画のもと毎日保育をしています。(もちろん私もしています)全部が全部とは言いませんが、その計画を達成するためにああしてこうしてと指導しているのではないだろうかと思います。それが悪いとは思いませんが、それでは受け身ばかりで、自ら考えて行動するという事が少なくなると思います。なので、私は、時々、1時間なら1時間、丸投げにして、すべて子ども達で考えて過ごすという事をしています。その取り組みを始めた頃は全く活動が成り立ちませんでした、色々と教えていくうちに少しずつ話し合いになり活動が成り立つようになりました。今年はいつにもまして暑いような気がします。試しに「もし、武先生が暑さのために倒れて死んじゃったらどうする?」と聞いたら、大きい子が「先生の代わりに小さい子のお世話をして面倒を見る」また、ある子は「お母さんの仕事が近くでそこに一人で行けるから行ってお母さんに話してくる」という返事が返ってきました。いつも受け身でいると、いざ自分がやらなくてはいけないという時に行動できないと思います。常に、自分の事として捉え、考えていれるからこそ、いざという時に動けるのではないでしょうか?

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